採
用
情
報

自分の技が産業界の発展に
貢献していると感じられます。

この仕事の魅力は、自分の手がけた製品がお客様のもとへ届けられ、そこでいろいろな機械の一部として役に立っていると実感できることです。もともとモノづくりが好きで飛び込んだ仕事ですから、自分が培ってきた技術が目に見えるカタチとして産業界の発展に少しでも貢献できていると思えるのは嬉しいことです。

まだまだ覚えたいことがたくさん
信頼に応える職人に成長したい。

20年以上続けてきた仕事ですが、溶接の技術など、まだまだ覚えたいことはたくさんあります。今任されている仕事だけでなく、統括的な立場で工程全体の安定した仕事を支えることができるよう、成長していきたいと努力しています。そしてこれからも、尊敬する社長の信頼に応えるべく、会社の発展に貢献していきたいと思っています。

工夫しながら満足できる
仕事ができた時
職人としての本能が刺激されます。

側から見れば、毎日同じような作業をしているように感じられるかもしれませんが、実は案件ごとに要求される仕事の内容や使う技術は多種多様。自分なりに工夫しながら、最適な手法で仕事を効率的に進めることができた時には、心地よい達成感を味わうことができます。職人としての本能が刺激されているようで、仕事に飽きることがありません。

もっと自分を磨いて
お客様のご期待以上の成果を。

モノづくりに賭けるこだわりが強く、お客様のご期待以上の成果で応えようという想いでつながっているのが横山製作所の特徴であり、魅力だと思っています。私自身、そんな仲間たちの中でもっと自分を磨き、若い人たちにも負けないよう、これまで以上に技術を高めていきたいと思っています。

面を被り溶接作業に集中
やればやるほど楽しくなります。

工数が多い作業も少しずつやらせてもらえるようになり、この仕事の楽しさがわかってきました。溶接作業では作業用の面を被り、外の世界と遮断された状態で仕事に集中していると、無心になることができます。私はその瞬間が大好き。やればやるほど新しい技術が身についていくように感じることができます。

早く一人前の職人として
会社に貢献したいです。

今はまだ、溶接の仮づけという作業を任されている段階。早く本溶接もできるような一人前の技術者になりたいと思っています。私自身もそうですが、何か手に職をつけて、それを突き詰めたいという気質の人に向いている職場だと思います。これから同じ想いを共有できる後輩が増えていくことを楽しみにしています。