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企業ビジョン

常にお客様の
生産体制の一貫

代表挨拶

私たち横山製作所は、ステンレスや鉄などの金属素材を扱い、精密機器の部品から、大型装置の設計・組立までを製造・加工する事業を展開してまいりました。昭和・平成・令和という時代の変遷とともに、お声がけいただく企業様や案件の姿は大きく様変わりしています。しかし私たちが目指す、事業の理想型は変わることはありません。それは、いつも一歩先の技術と品質を追求する姿勢を持ち続け、お客様のご期待を超える製品をお届けすること。その想いは未来の産業界の発展のために、これからも受け継がれていきます。

代表取締役 三浦 陸夫

会社概要

社名

株式会社 横山製作所

事業内容

各種板金製品の製造及び販売/各種レーザ加工品の製造/各種筐体の製造及び組立

設立

平成31年4月

資本金

1,000万円

代表

代表取締役 三浦 陸夫

従業員数

29名

所在地

〒190-0032 東京都立川市上砂町 5-10-1

電話番号

042-535-2741

取引銀行

三菱UFJ銀行 立川支店/西武信用金庫 中神支店/多摩信用金庫 砂川支店

沿革

昭和28年

有限会社横山製作所を設立
資本金40万円とする

昭和39年

資本金100万円に増資

昭和43年

資本金300万円に増資

昭和47年

現在地に、工場・事務所を移転する

昭和54年

板金加工のNC化を開始

昭和63年

生産体制の大幅強化のため、先進レーザマシンを導入

平成元年

自動搬入搬出装置・自動倉庫を導入し、自動運転の効率化を図る

平成6年

資本金1,000万円に増資

平成17年

より精密な加工のため、YAGレーザ溶接機を導入

平成19年

夜間の自動運転実施可能な先進レーザマシン導入

平成24年

4mハイブリッドベンダー導入

平成31年

3月 旧 株式会社横山製作所を解散
4月 新 株式会社横山製作所を設立

令和2年

ファイバーレーザマシン導入

令和5年

3月 ハイブリッドドライブシステムベンディングマシン導入
10月 高速パンチ・ファイバーレーザ複合機マシン導入

令和6年

3月 ハンディファイバーレーザ溶接機導入